安らぎの宮の森

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安らぎの宮の森 日本七社 冠稲荷神社 社務所受付:9:00〜17:00 境内自由、駐車場600台(無料)

〒373-8580 群馬県太田市細谷町1番地 電話(0276)32-2500(社務所) ファックス(0276)32-2600

フリーダイヤル 0120-32-7000  メール inari@kanmuri.com
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神社について 〜冠稲荷神社の境内や花暦、社史〜

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境内のご案内

古墳時代より千五百年の間、祭祀祭礼が行われてきた宮の森に
佇む冠稲荷神社は、平安時代創建、源氏ゆかりの社(やしろ)です。

実咲社 冠稲荷の木瓜 赤ちゃん冠稲荷 聖天宮 厳島社 甲大鳥居 本 殿 拝 殿 七福神殿 神楽殿・八坂社・諏訪社 白狐社 菅原社 琴平社 猿田毘古社 ペット社殿 彦九郎の松 義貞公 金木犀 人形代社 ティアラグリーンパレス いなり幼稚園

お願い事別ご参拝場所のご案内
各社へのご参拝とともに、拝殿(本殿)へのお参りをおすすめします。
鎮座されます神様についてはこちらをご覧ください。

ご利益 お参りする場所
縁結び・子宝・安産・子育て 冠稲荷の木瓜(実咲社)・赤ちゃん木瓜
厄除・方位除 拝殿(本殿)  人形代社(ひとかたしろしゃ)
開運 拝殿(本殿)・七福神殿
夫婦和合・災難ストーカー除 聖天宮
健康回復・増進・長寿 厳島社
必勝合格 八坂社・諏訪社
学業・合格祈願 菅原社
金運 琴平社
交通安全 猿田毘古社
ペットの諸祈願 ペット社殿




縁結び(えにしむすび)、
子宝、安産、子育て(初宮・七五三)
健康・諸願成就
冠稲荷の木瓜(ボケ)
      実咲社
(みさきしゃ)


群馬県指定天然記念物の木瓜で、樹齢400年、 320余りの株が叢生(そうせい)する大きな木瓜です。 3月中旬から4月上旬、全樹が緋紅色の花で染まる 開花最盛期には「春の花まつり」が、 また、9月下旬には「木瓜の実収穫祭」が開催されます。

また「冠稲荷の木瓜」の戌亥(北西)の方角には 「実咲社(みさきしゃ)」が祀られ、あらゆる良き縁を導く 神のつかいの神狐たちが見守っています。

冠稲荷の木瓜と実咲社をもっと詳しく
春の花まつり  木瓜の実収穫祭


▲実咲社

▲木瓜の花

▲木瓜の実

安産祈願
赤ちゃん木瓜(ボケ)


冠稲荷神社神苑に咲く木瓜のご縁で生まれた木瓜の 木である赤ちゃん木瓜は、特に安産祈願の象徴と されています。
母体の無事と安らかなる出産を祈る安産祈願。 犬が多産でお産が軽いということから妊娠5ケ月目の 戌の日に「帯祝」として参拝、祈願をされる人が多く、 赤ちゃん木瓜へのお参りは、周囲にある十二支の石 より自分の干支石をなで祈願します。

安産祈願について   戌の日安産吉日表
  

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夫婦和合、親子和合、災難・ストーカー除
聖天宮(しょうてんぐう)


「聖天宮(しょうてんぐう)」は、 伊邪那岐神(イザナギノカミ)・伊邪那美神(イザナミノ カミ)の夫婦神を祀る縁結び(えにしむすび)の基、 夫婦和合、親子和合、災難・ストーカー除の社です。
安政4年(1857)に再築され、造建は、宮中の菊紋を 彫った天下一の名工、弥勒寺音八(みろくじおとはち) とその父、音次郎(おとじろう)によるものです。
内部の格天井(ごうてんじょう)には優麗な12面の 花鳥画が描かれ、中央には金龍の彫刻が、 また正面欄間には三龍の彫刻が施され、 周囲の見事な彫刻とともにその意匠美を今に伝える 貴重な建築遺産です。


▲イザナギ(中央)・イザナミノカミ
  カムヤマトイワレヒコノカミ

▲天井の金龍

▲つつじと緑に包まれた聖天宮

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健康回復、健康増進、健康長寿
厳島社(いつくしましゃ)


「厳島社(いつくしましゃ)」の御祭神、宇賀弁才天 (ウガベンザイテン)は、宇賀神と市杵島毘賣神 (イチキシマヒメノカミ)が融合した女神で、健康回復、 健康増進、健康長寿の御神徳で知られます。 左右に毘沙門天と大黒天を配し、さらに十六童子を 従えた、大変珍しい神坐像です。

源義経公が鞍馬山を出て奥州の藤原氏をたより 旅に出た際、当社にもしばらくの間滞在したことが 古文書に記されています。 その時、義経公の道先案内をしたと言われているのが、 金売吉次という奥州の豪商です。

社の前面にて清らかな水音が響く「金御盥歳徳の淵 (かねみたらいとしとくのふち)」で、ご神水を受けている 「盥(たらい)」は、境内地中より発掘されたものですが、 その金売吉次が奉納されたものと伝えられています。

弁才天の縁日である己巳の日には、このご神水で お金を清めれば、お金が増え金運に恵まれると いわれてます。

「厳島社」は4月1日の「健康長寿祈願祭」や、 お子様の健やかな成長を祝う「七五三」などの祈祷処 でもあります。


 
▲宇賀弁才天と     ▲健康長寿祈願祭にて
大黒天・毘沙門天
十六童子

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甲大鳥居《きのえおおとりい》

高さ12.5m、幅18mの朱塗りの稲荷鳥居で、規模・ 量感とも県下有数と言われています。
鳥居は華表(かひょう)といい、神の斎(いつき/居着き) 給う、清浄な神域の結界(けっかい/境)を示す 第一の標(しるべ)です。

甲(きのえ)とは、東の僅か北寄りを示し、また 「最初のもの」の意味でもあり、日の昇る東の、神の座 への門となっています。
丹塗(にぬ)りの朱(あけ)は、神明の徳を表し、魔除けと なります。
当神社の鳥居は東西南北の四方位に「四方鳥居」 が配置されています。
全て潜ると魔除けの効験が一層あらたかになると 伝えられています。

▲ライトアップされた夜桜と甲大鳥居

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開運、厄除、方位除
本 殿《市重要文化財》


荘厳な三間社(さんげんしゃ)流れ造り建築は、 元禄3年(1690)に再建され、随所に施された極彩色の 彫刻とともに元禄文化の粋を集めた貴重な建造物。

開運、生命衣食住、厄・方位除を司る冠稲荷神社の 主祭神、「宇迦之御魂大神(ウカノミタマノオオカミ)」、 木造薬師菩薩明神立像を祀ります。

(ご参拝の際は、拝殿へお参り下さい)

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拝 殿 《市重要文化財》

延享3年(1746)に建築され、寛政11年(1799)に改築。

県重要文化財指定の「最上流算額(さいじょうりゅう さんがく)」二面や江戸期最高峰の書家、親和(しんな)・ 思恭(しきょう)の「懸額(けんがく)」など 貴重な文化財が多数遺されています。

また、格天井(ごうてんじょう)には花鳥画・神獣画、 源道純が描いた「竜神墨絵」、極彩色の欄間彫刻など、 華麗な技巧が施されています。

また拝殿前の「源義経公ゆかりのご神水」では、 厄除の聖水をおわかちしています。


▲龍の墨巻と格天井

▲拝殿前 義経公ゆかりのご神水

▲手水舎で清めてからご参拝を

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開運招福
七福神殿(しちふくじんでん)


『七福神殿』に祀られている七福神彫刻は、一幅の 絵馬に収められている極彩色の七福神絵馬で、 海辺の雄大な松のもとに福々しい神々が集い 喜遊するという珍しい構図です。

一般に見られる松・竹・梅の三友ではなく、 神木・霊木である「」、「」とともに、 縁結び(えにしむすび)・健康長寿・魔除・吉祥木である 「椿」を配しており、吉祥画を越えた敬虔な祈りと 喜びが伝わってきます。

名工・新井清尚明和2年(1765)の作です。

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厄除、防災、必勝合格
神楽殿(かぐらでん)
八坂社(やさかしゃ)・諏訪社(すわしゃ)


神楽殿(かぐらでん)」は、神楽を奉し、舞うための殿舎 で、天保5年(1835)改築と伝えられます。
同時に、素盞鳴神(スサノオノカミ)・奇稲田比賣神 (クシイナダヒメノカミ)をお祀りする「八坂社(やさかしゃ)」 でもあります。
スサノオノカミは、様々な顔を持った神で、あるときは 荒ぶる神であり、あるときは農業神、厄除・防災神となり ます。
のちに牛頭天王と習合し、さらに崇敬されるように なりました。牛頭天王の祇園精舎にちなみ、八坂社の 祭事を「祇園祭」とし、御輿渡御が行われます。
この「千貫御輿」は、総ケヤキ造り
明治初期の逸品で、3尺3寸、750キログラムの 県下有数の御輿です。

併設される「諏訪社(すわしゃ)」の御祭神、健御名方神 (タケミナカタノカミ)は、比類なき剛力の持ち主と いわれています。
雨や風、水の守り神として竜神信仰も古く、特に歴代の 朝廷や武将からは勝負の神、軍さ神(いくさがみ)として 崇められ日本第一軍神と称えられています。

「八坂社」・「諏訪社」は明治10年10月、当所細谷町  大宮より移転し、ともに厄除・防災・必勝合格の社として 信仰を集めています。


 
▲夏の冠稲荷 祇園祭 神輿渡御にて

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開運
いなり白狐社(びゃっこしゃ)


白狐をお納めいただく社です。

我が国の神社では、伊勢神宮の鶏、春日大社の鹿、 日吉大社の猿、八幡宮の鳩のように、それぞれ固有の 動物が神の使いとして尊ばれています。
しかし、お稲荷さんの狐は単なる神使ではなく、眷属 そして神様の一族のような資格を与えられている為、 狐こそが稲荷神という考えを持つ人々も多いようです。

お稲荷さんと狐がこのような親密な関係を持つに 至った由来としては、諸説がありますが、稲荷の神が 「食物の神」つまり「みけつかみ」であり、御狐(おけつね) 三狐(みけつね)に転じたという説、あるいは、 稲荷神がのちに密教の荼枳尼天と本迹関係を結んだ ことを重視し、荼枳尼天のまたがる狐がそのまま 稲荷神の眷属とされたのだという説があります。


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学問技芸上達・必勝合格
菅原社(すがわらしゃ)


菅原道眞公を御祭神とする学問技芸上達・必勝合格 の社です。毎月25日が縁日です。
菅原道眞公(845〜903)は、代々学者の家柄に生まれ、 長じて学者、文人、政治家として卓越した能力を発揮 した人物でした。
ところがその異例の出世が時の権力者・藤原氏の反発 をかい、失脚、北九州の大宰府へ左遷されました。
その時詠んだ
「東風(こち)吹かば にほひおこせよ梅の花  あるじなしとて 春な忘れそ」
という一首は有名な「飛び梅」伝説として有名です。

冠稲荷神社摂社として境内辰巳(南東)に位置し 鎮座していましたが、その後明治時代に本殿へ合祀、 平成17年(2005)の紀宮殿下御成婚を祝し、 平成18年春、本社より御分霊、再建に至りました。

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五穀豊穣、天下泰平、金運
琴平社(ことひらしゃ)


大物主神を御祭神とする五穀豊穣・天下泰平・ 金運の社です。
毎月10日が縁日です。
大物主神は、大国主神のにぎみたま和魂にあたる 神様です。
国造りの神様として象頭山(琴平山)の金毘羅宮に 祀られています。

この金毘羅宮より分霊された神社は全国683社にも のぼり、冠稲荷神社には、拝殿前南参道、 二之鳥居付近に明治時代まで鎮座していましたが、 その後本殿へ合祀、平成17年(2005)の紀宮殿下 御成婚を祝し、平成18年春、本社より御分霊、 再建に至りました。

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交通安全
猿田毘古社(さるたひこしゃ)


交通の神である猿田毘古神(サルタヒコノカミ)を お祀りし、乗用車の他、オートバイやトラックまで 交通安全を祈願します。

猿田毘古神(サルタヒコノカミ)は、土地を守護する 地主神でもあります。

冠稲荷神社では、毎年9月に交通安全祈願祭を 執行します。

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災厄除
人形代社(ひとかたしろしゃ)


祓戸四柱大神(はらえどよはしらのおおかみ)を祀る。

 「人形代(ひとかたしろ)」とは、奈良時代の前、
持統天皇の頃(690年)から朝廷で行われ、
現代に受け継がれてきた災いを祓い福を求める
祓い祈祷です。
身代わり人形代に諸々の災いを移してお焚き上げ
します。

ひとかたしろ祓い方
祈りつつ「ひとかたしろ」で全身を丹念に撫でさする。
順序は頭から順次下がり足に至る。
体の中で特に病気や気になる部分は念入りに。
最後に両手に持ち息をかけて念じ、火鉢へ。

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病気治癒 健康長寿 諸願成就
ペット社殿


薬師菩薩明神を祀る。十の仏面が頭の周りに配され
全ての方向の人々を救うといわれ、病苦を除き、
災厄を逃れ、天よりのご加護を与えてくれる神様です。

ペット社殿は、家族の一員として大切な存在である
犬、猫をはじめとしたペットを祈願するお社で
交通安全の猿田毘古社の隣に位置します。

ペットの健康長寿や病気治癒、交通安全、
または縁結び・子宝・安産
などを、家庭円満・
一家和合の冠稲荷大明神のご加護のもと祈願します。

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高山彦九郎寵愛の松
鳳凰の松(ほうおうのまつ)の松


その美しい枝振りから「鳳凰(ほうおう)の松」と称される、 樹齢二百年余の松です。

維新を呼んだ旅の思想家、寛政の三傑(さんけつ)の 一人、高山彦九郎(たかやまひこくろう)がこよなく愛し、 彼の亡き後、生家とともに当社境内に移植されました。

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新田義貞公お手植
金木犀


新田義貞公が戦勝を祈願した折に植栽したと伝えら れる吉祥の木、金木犀で樹高約15m、葉振り約15m の大樹です。
9月下旬から10月はじめ、豊かな香りを 放つ花々が咲き始め、一里四方に薫ります。


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